第1章 エデンの園でイブを唆した蛇とは何か

世界を、地球を作ったのは、おそらくは神であろう。神とは詰まる所、簡単に言うと宇宙人であろう。

 現世のことを取り扱うことを主としている、当ホームページにしてはちょっと奇天烈な感じがするだろうか。

 まあ、そのような設定で今日は物語してこうと思う。

 良い宇宙人がエデンの園を作り、そこにアダムとイブに与えた。そこはこの世の楽園であった。食べ物にも飲み物にも不自由しない。と聖書にはある(上の絵)。

一方で悪い宇宙人もいた。その良い宇宙人に敵対する勢力である。

 彼らは、爬虫類のような形状をしているのかもしれない。

 あと、蛇は人間にとって畏怖の対象である。すばしっこくて狡猾だ。そのようなものを込めて、敵に対して「蛇」と比喩したのかもしれない。ここでは、レプタリアン(爬虫類人類 爬虫類人間)と呼ぶ事にしよう。レプタリアンが、アダムやイブを騙して楽園を自らの手で破壊させたのである。

     悪魔からリンゴを受け取るイブ

 知恵の木のリンゴを一個、イブが取り、アダムに食べさせ、アダムにのど仏が出来て、そして楽園が崩壊した、というような、これは単純な話ではおそらくない。楽園にいたのもの、別にアダムとイブの2人だけではなく、何人もの人間がいて一つの社会があったのだろうと思われる。その社会がある一定の時間をかけてダメになったのだ。

   そのきっかけが、アダムがリンゴを食べた事、というわけだ。これもおそらく比喩であろう。

楽園から追放されるアダムとイブ

第1章 エデンの園でイブを唆した蛇とは何か

第2章 キリスト、仏陀はレプタリアンからいかなる誘惑を受けたのか

第3章 最近の3総理とレプタリアンの係わり合い

はえたろう漫画美術館

inserted by FC2 system